神野公園トンボ保全活動2020
神野公園では、特定非営利活動法人 さがの樹エコトープSATOMORI主催による、トンボ保全活動がおこなわれています。
トンボの産卵時期はおおむね8月中旬~10月ごろといわれており、この時期、公園内の池にハス、水蓮、ヒシなどが水面をおおってしまうとトンボが卵を産めなくなってしまいます。そこで開放水面をつくるために水面の除草作業をおこなっています。
今年の7月、8月に続き、3回目となる10/3(土)の除草作業に、我が社から大宅室長が参加しました。
神野公園では、特定非営利活動法人 さがの樹エコトープSATOMORI主催による、トンボ保全活動がおこなわれています。
トンボの産卵時期はおおむね8月中旬~10月ごろといわれており、この時期、公園内の池にハス、水蓮、ヒシなどが水面をおおってしまうとトンボが卵を産めなくなってしまいます。そこで開放水面をつくるために水面の除草作業をおこなっています。
今年の7月、8月に続き、3回目となる10/3(土)の除草作業に、我が社から大宅室長が参加しました。